古市研究室 新着情報
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第3回NU-BRAINシンポジウム(2月26日火曜日@東京千代田区神田駿河台の日本大学理工学部1号館CSTホール)で,学部4年の女子学生2名が発表します!発表タイトルは「メンタルヘルスケアを目的としたシリアスゲームの提案と試作」及び「BCI制御能力向上を目的としたシリアスゲームの提案と試作」.入場無料,懇親会も無料です!詳細はこちらをご覧ください.

[dropcap cap="新"]入生オリエンテーションのため,4月13日から14日に古市先生はつくばへ行ってきました.途中立ち寄ったポティロンの森では,乗馬とアーチェリーを体験してきたそうです.詳細はこちらをご覧ください.[/dropcap]

 

[dropcap cap="C"]G検定の合格率部門において,数理情報工学科は2012年度の優秀校を受賞しました!更に,普及振興部門でも同時受賞し,2013年3月8日にCG-ARTS協会の方から盾に入った表彰状をいただきました.どちらの賞も,数理情報工学科のメディアデザインコースの学生を中心として全コースの学生がCG検定を受験し,優秀な成績を収めた結果です.CG検定の受検を開始して3年目にしての快挙に,おそらく学外の方も驚いていることでしょう.更なる合格率向上に向けて2013年度も頑張りましょう![/dropcap]

台湾の中国科技大Computer Scienece学部と日本大学生産工学部数理情報工学科は,2013年3月19日に学術交流協定に調印し,今後両校の間では交換留学を始め教員の相互研究交流を行うこととなりました.調印式には松井学部長を始め,数理情報工学科からは細川教授,角田教授及び古市教授が参加いたしました.台湾への留学を希望する学生にはまたとない機会である他,台湾からの留学生も今後積極的に古市研究室では受け入れていく予定です.

[dropcap cap="古"]市研究室の第一期生(大学院修士課程)と第三期生(学士課程)が2013年3月25日に卒業し,社会へ羽ばたいていきました.おめでとうございます![/dropcap]

[dropcap cap="今"]年度は11名の新3年生が古市研究室に配属されました.今年の古市研のキャッチコピーは「プログラミングを極め,研究開発をエンジョイする」.これを受けて,11名全員が第一志望での配属が決まりました.今年も,3年生全員が質の高い研究をして3月の学会発表を目指します![/dropcap]

[dropcap cap="U"]C DavisのJasonさんが日本を1か月かけて自転車で野宿をしながら旅をし,最後に選んだ訪問地は古市研究室でした!旅先の各地ではTVの取材等も受けたらしく,各地でこの2人をみかけた日本の方も多かったことでしょう.最終日の5月24日には古市研究室で11月に開催する国際会議BMD2012の打ち合わせをしました.ちなみに,BMD2012の運営委員長が古市先生で,引き続きスポンサーを募集中とのことです.世界初の自転車を展示する他,珍しい1輪や2輪が勢ぞろいする,とてもユニークな(珍しい)国際会議です[/dropcap]

[dropcap cap="5"]月末から6月にかけて,古市研究室には次々と新入生が見学に訪れ,将来の話しや研究の話しについて先輩方から聞く姿が見受けられます.おそらく,これは本年から始まった「初年次ゼミ」の効果だと思われますが,それにも増して,古市研究室には常に沢山の学生が集まって遅くまで研究の話しをしているので,それが呼び水となって集まってきているのではないかと思われます.[/dropcap]

[dropcap cap="日"]本最大の音楽ランキング情報等提供会社として有名なオリコン株式会社の小池社長以下関連会社の社長及び役員の皆さんが古市研究室を訪問され,シリアスゲーム等についての情報を交換しました.[/dropcap]

桜泉祭(学園祭)実行委員会企画局の皆さんが2013年7月1日(月)夕方古市研究室を訪問し,シリアスゲームのショートレクチャを受けてデモを体験されました.企画局では,各学科における代表的な研究内容等を桜泉祭の会期中紹介するためのパネルを作成するとのことで,そのための取材で訪れたそうです.ちょうど3年生が数学ゲームを開発中で,その構想等も聴いて下さいました.桜泉祭,様々な企画が目白押しで今から楽しみです!

[dropcap cap="ゲ"]ームニクス理論の提唱者として有名で,CMディレクタ,アニメプロデューサ,ゲームクリエーターを経て現在は立命館大学の教授をされているサイトウアキヒロ先生が2013年6月28日(金)に古市研究室を訪問され,ゲームニクスの神髄の一部を教えていただきました.また,学生が開発したゲームのいくつかを体験していただいたところ,ゲームニクスの観点から多数の有益なアドバイスをいただいたので,今後の開発に反映していこうと思います.[/dropcap]

[dropcap cap="数"]理情報工学科では3年生の春にゼミ配属が行われる.これに先立ち,2年生の学生は前期から研究室訪問をはじめるのが通例だが,2013年前期には2年生がほとんど研究室を訪れなかった.そこで,プロモーションビデオを作成することにした.7月22日(月),たまたま桜泉祭実行委員の学生2名が研究室を再訪されてインタビューを受けたので,その時の様子を撮影させていただき,このプロモーションビデオにした.[/dropcap]

[dropcap cap="桜"]泉祭(学園祭)実行委員会企画局の皆さんが2013年7月1日(月)夕方古市研究室を訪問し,シリアスゲームのショートレクチャを受けてデモを体験されました.企画局では,各学科における代表的な研究内容等を桜泉祭の会期中紹介するためのパネルを作成するとのことで,そのための取材で訪れたそうです.ちょうど3年生が数学ゲームを開発中で,その構想等も聴いて下さいました.桜泉祭,様々な企画が目白押しで今から楽しみです![/dropcap]

[dropcap cap="オ"]ライリージャパンより発売された「ゲームクリエイターが知るべき97のこと(2)」.執筆者97人の一人として「シリアスゲームのつくりかた(p.124~125)」を古市先生が執筆してます.ゲームクリエイターを志望する学生の皆さん,そしてゲームをプレイするのが好きな皆さん,是非ともお読みください.[/dropcap]


[dropcap cap="湘"]南技術センター(株)の原田社長と寺内専務をはじめ,三菱電機(株)の佐々木氏とAsian Bridgeの井ノ口氏に12月18日(水)古市研究室を訪問していただき,シリアスゲームに関する様々な意見交換を行いました.シリアスゲームは,あらゆる業種や分野に適用可能だと,再認識いたしました.またのお越しをお待ち申し上げております.おそらく,今回の訪問が2013年度最後の来訪者になるのではないかと思います.2014年も,古市研究室では適時研究室訪問をお受けいたしますので,気軽にご相談下さい.[/dropcap]

[dropcap cap="本"]年3月に古市先生は台湾中国科技大との学術協定締結のため台湾へ行きましたが,その一環として,本年9月1日より古市研究室から1名,岡研究室から2名の大学院生がインターンとして中国科技大へ2週間行っています.[/dropcap]

[dropcap cap="本"]日千葉テレビの番組「キャンパストーク」の収録が生産工学部で実施され,古市研究室も撮影に協力しました.のべときなるみさんがレポータ役の当番組は,千葉県及び周辺の各大学を訪問し,大学生達の様子をレポートしてまわるという番組.我々の研究室になるみさんが入っての第一声は「オッシャレ―!」.続いて,学生達が開発したシリアスゲームを体験し,3年生の学生達とトークしました.たまたま古市研では9月よりオランダから5か月間来ているスティーブ君と3年生の成田君等が共同で数学教育のためのシリアスゲームを開発しており,なるみさんのレポートはこの二人に集中.また,高齢者の方のコミュニケーションを促進することを目的としたシリアスゲームにもなるみさんは大変興味を持っていただいたようです.放映は11月16日(土)20:30~21:00,お楽しみに![/dropcap]

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