2024年度在学生
2024年度学部1,2年生
- 研究室見学常時実施中,意欲のある学生は見習いとして常時募集中!特に,グラフィックデザイン・イラスト(キャラクタ,背景画,GUI等)の得意な学生は常時積極的に募集しています.他学科の学生も可!興味ある学生は,eSports Studioの斜め向いにある研究室を訪ねてください.
2024年度学部3年生(16期生)
- 喜内 瞭(M)
- 杉﨑 亮太(M)
- 土屋 慶太(M)
- 匿名 希望(S)
2024年度学部4年生(15期生)
- 中川 翔夢(M)
- 喜多村 藍子(M)
- 菅井 遥菜(M)
- 中川 華蓮(M)
- 横山 和(M)
2009年度〜2023年度卒業生 (135名)
2023年度卒業生(14期生)
- 高郁晴(Oct. 2022 - Oct. 2023, Exchange)
- 渡邉 雅子(M)
- 大平 純蓮(M)
- 康 善伊(M)
- 佐々木 唯衣(M)
- 清家 光生(M)
- 立原 慧大(M)
- 岡田 万実(S)
- 土田 羽乃(S)
- 中村 夏帆 (S)
- 古郡 映莉奈(S)
2022年度学部卒業生(13期生)
2021年度学部卒業生(12期生)
- 杉本 健(S)
- 有田陽葵(S)
- 磯邉和(S)
- 小林瑞季(S)
- 飯島直大(M)
- 上野はる菜(M)
- 郡司有紗(M)
- 杉本起(M)
- 鈴木颯人(M)
- 橋本純基(M)
- 枌克志(M)
- 和久井遥(M)
- 神郡雅輝(M)
2020年度卒業生(11期生)
- Richelle Ngo (Apr. 2019 - Mar. 2020, Exchange)
- 飯田帆南(M)
- 木原拓己(S)
- 工藤陽介(S)
- 林怜央(S)
- 阿部瑞生(M)
- 木川知咲(M)
- 武田昂大(M)
- 千田昂汰(M)
- 鞠子春樹(J)
2019年度卒業生(10期生)
- 山家弘大(M)
- 塩谷彩佳(M)
- 湯原聖也(M)
- 越智拓海(M)
- 荒川翔伍(M)
- WANG XIAOTONG(M)
- 松山直就(S)
- 内田皓暉(S)
- 徐巧児(S)
- 諸橋亮太(S)
- 齊藤咲喜子(S)
2018年度学部卒業生(9期生)
- Daniel de Luca (HvA) (Sep. 2017 - Feb. 2018, Intern)
- Nadia Groenewald (HKU)(Feb. 2018 - Jul. 2018, Intern)
- 大井朋子(M)
- 海老原若菜(S)
- 松下明莉(M)
- 齋藤大誉(J)
- 齋藤憧弥(M)
- 石井智巳(J)
- 坂口穣(M)
- 鎌田悠介(J)
- 船橋岳留(M)
- 藤橋良太(S)
- 小島健資(J)
2017年度卒業生(8期生)
- Naomi Nazar (HvA)(Sep. 2016 - Feb. 2017, Intern)
- 新井恒陽(J)
- 生駒宇史(M)
- 木嶋悠士(M)
- 久保田大輝(J)
- 小島健資(J)
- 菅原大暉(J)
- 高橋昂大(M)
2016年度卒業生(7期生)
- 今井敬太(M) マルチエージェント方式による交通シミュレータFITSへの歩行者モデル導入に関する研究
- 江袋天亮(M) 軽運動導入の暗記型学習促進効果を利用した英単語学習用シリアスゲームに関する研究
- 影山旭(M) 離散イベントシミュレーション方式による交通渋滞のシミュレーションに関する研究
- 木田敬也(M) ゲームと自己学習環境の融合による能動的学習を促進させる学習支援システムの構築に関する研究
- 坂直樹(S) 戦闘シミュレーションFSBSの歴史研究家支援ツールとしての有効性に関する研究
- 鈴木智博(S) マルチエージェントシミュレーション方式による海上警備問題の再現法及び協調行動に関する研究
- 鈴木雄次郎(S) 協調性向上を目的として二人の協働動作によりプレイするシリアスゲームに関する研究
- 橋本翔(J) レーシングゲームにおける主観的興奮要素を抽出する研究
- 渡邊裕太(M) 将来の交通社会におけるパーソナルモビリティの導入に関する研究
2015年度卒業生(6期生)
- 小野瀬翔太(J) 1. 少子高齢化時代におけるパーソナルモビリティの導入法に関する研究 ~ パーソナルモビリティ優遇政策のシミュレーションによる評価 ~
- 瀧島悠(J) マルチエージェントシミュレーションにおける動的環境機構の導入及び意思決定判断機構の高度化に関する研究
- 前川歩(J) サイバーセキュリティ人材育成を目的としたカスタマイズ可能なシリアスゲーム構築法に関する研究
- 竹多政裕(M) マルチエージェントシミュレーションにおける意思決定判断機構の高度化に関する研究
- 上中天博(M) 動体視力の加齢に伴う低下防止を目的としたシリアスゲームの構築法に関する研究
- 岡亜由美(M) 数学学習を目的としたシリアスゲームの構築法に関する研究〜Moe-Math3の開発〜
- 杉原成(M) 英語学習を目的としたシリアスゲームの解説機能の拡張による学習効果向上に関する研究
- 鈴木才智(M) 4. 少子高齢化時代におけるパーソナルモビリティの導入法に関する研究 〜マルチエージェント方式による交通シミュレータの開発〜
- 大澤秀匡(M) メンタルヘルスケア等における運動療法支援を目的としたシリアスゲームに関する研究
- 中原拓也(S) 子供達の創造・表現活動支援を目的とした電子絵本システムの構築に関する研究
2014年度卒業生(5期生)
- Steven van der Vegt (Sep. 2013 - Feb. 2014, Intern)
- 大久保友博 英語教育を目的としたソーシャルシリアスゲームに関する研究
- 小林優太 SNS利用の危険性体験を目的としたシリアスゲームに関する研究
- 関口大貴 歴史研究家支援用シリアスゲームにおける武将の意思決定過程可視化に関する研究
- 芹生拓也 論理回路学習支援のためのシリアスゲームに関する研究
- 田中和幸 マルチエージェントシミュレーションによる小型無人航空機を用いた災害時の住民避難誘導に関する研究
- 成田一也 高校生の化学学習支援を目的としたシリアスゲームに関する研究
- 野村勇太 BCI制御能力向上を目的としたシリアスゲームの高度化に関する研究
- 宮島香里 学習を目的としたシリアスゲームにおける学習意欲とゲーム性に関する研究
- 宮﨑有美 教職希望者を対象とした教育指導力向上のためのシリアスゲームに関する研究
2013年度卒業生(4期生)
- 田邉直人 大規模災害発生時における屋内避難ナビゲーションシステムに関する研究
- 小張将太 権威勾配による医療安全問題解決の為のシリアスゲームに関する研究
- 相田晃生 医療ミス低減を目的としたシリアスゲームに関する研究
- 金子智博 医療ミス低減を目的とした多人数協調型シリアスゲームのHMI部に関する研究
- 北野剛士 医療ミス低減を目的とした多人数協調型シリアスゲームについての研究
- 鈴木雄大 学習を目的としたソーシャルシリアスゲームの構築法と英語学習への応用に関する研究
- 平塚千貴 数学学習への興味関心を高めるためのシリアスゲームに関する研究
- 松尾健太郎 うつ病予防を目的としたシリアスゲームに関する研究
- 林柏楊 シリアスゲームの評価と改良を目的としたリアルタイム脳波可視化プラットフォームに関する研究
2012年度学部卒業生(3期生)
- 秋元菜那 シリアスゲームを用いたニューロフィードバックおよびBCI制御能力向上に関する研究
- 飯塚梨沙 音楽学習支援のための多人数協調型シリアスゲームに関する研究
- 植竹未来 メンタルヘルスケアを目的としたシリアスゲームに関する研究
- 姫龍 NPCによるチーム協調行動の実現方式に関する研究
- 君塚翔太 指揮官意思決定訓練用シリアスゲームにおける意思決定機構に関する研究
- 酒井弘 ドライビング・シミュレータにおける歩行者AIに関する研究
- 多田友理菜 パーソナルポータブルテレイクジスタンスに関する研究
- 藤代貴史 災害時避難支援システムに関する研究
- 山田涼平 ノンテクニカルスキル向上による医療ミス軽減のためのシリアスゲームに関する研究
- 芹沢元 新エネルギーの方式選択の学習を目的としたシリアスゲームに関する研究
2011年度学部卒業生(2期生)
- 大竹駿希 音楽療法向け多人数協調型音楽演奏シリアスゲームに関する研究
- 粟飯原萌 子供向け電子絵本における集中力持続のためのインタフェースに関する研究
- 高橋大樹 複数組織指揮官意思決定訓練用シリアスゲームにおける多層表示装置によるHMI実現法に関する研究
- 小林貴之 3次元仮想空間上での人物の2.5次元立体モデル構築法に関する研究
- 神野貴之 シリアスゲームを用いた脳コンピュータインターフェイスの制御能力向上法に関する研究
- 小林佳雅 養護学校教員のための聴覚障害児童向け教材作成支援法に関する研究
2010年度学部卒業生(1期生)
- 菅原祐人 AR技術の活用による運転者の視線移動を縮減可能な車載情報機器操作法に関する研究
- 志甫侑紀 異種シミュレータ連携によるITSを評価支援法に関する研究
- 武田智裕 複数ユーザによるAR技術を用いた個別メニュー表示・操作可能なテーブルトップ型HMIの研究
- 花村成慶 複数ユーザ認識機能を備えたテーブルトップ型HMIの協調型音楽制作卓への応用に関する研究
- 岩脇貴久 ジェスチャー入力による電子絵本の効果音制御法に関する研究
- 佐々木夏朗 外部拡張型ゲームAIの意思決定過程可視化に関する研究
- 萩原佑亮 3時限仮想空間への人物等の2.5次元アニメーションモデル実現法に関する研究