古市研究室 新着情報
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日本大学生産工学部及び日本大学大学院生産工学研究科への新入生の皆さん,特に本日から古市研究室へ配属される3名の博士後期課程学生の皆さん,ご入学おめでとうございます.

1,400名を超える皆さんが本日から生産工学部の学生となりますが,Covid-19感染拡大防止のために入学式及び開講式を行いませんので,体育館で行われた2013年の開講式で撮った写真をこちらに掲載しました.

古市研究室ではこれで皆さんを加えて博士後期課程の学生が4名となります.うち3人は社会人として毎週または隔週定時後に研究室へ来てゼミを行いますが,今年度からはオンラインでのゼミを活用するので,当初考えていた通学のための負荷が軽減できそうです.粟飯原先生も理工学部からオンラインでゼミに適時参加してくれます.しかし,これから3年間継続するのは並大抵の意思ではできません.是非とも,学生同士がモチベーションの向上と持続を図ってくれることを願ってます.

私も皆さんと同じく社会人の時に3年間大学院へ通い,学位を取得しました.その時私が博士号を取得しようと思ったモチベーションは,「客先との新規プロジェクトの初回打ち合わせの時,客先の方がゾロゾロと博士号の名刺を出された時の悔しさ」でした.その頃,職場の上司から良く言われたのは「博士号は足の裏の米粒である,取らないと気持ち悪いが,取っても食えない」.しかし,私には,博士号を取得すれば仕事を更に楽しめる,必ず他社と比べて優位にたてる,取れるものなら取ってやろう!という気持ちで,故松下温先生の指導を3年間受けました.松下先生との出会いはイリノイ大学の同窓会で,初めてお会いした時に客先との話しをしたら,先生から「古市君なら1年で取れるよ」と言われて,ホイホイとその数カ月後に入学試験を受験(論述式の筆記試験と面接)しました,42歳の時でした.その後1年はすぐに過ぎて2年目となり,更に3年目に突入して毎週末の研究室生活を謳歌した後,そして伝説の2時間を超える公聴会を経て学位を取得しました.

今年入学された社会人学生の2人は,会社等組織の長として博士号取得を目指して入学されました.「博士号は足の裏の米粒ではない,取るのは難しいが,取ったら食える」,これを,本学から進学した1名と在学中の1名も含め,一緒に世に示すことができたらと思います.

本日はご入学おめでとうございます!

古市昌一

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