数理情報工学科の学生の中には,春休み中に各地で開催される学会発表に出かける学生が多数います. 2019年3月3日~4日に岡山理科大で開催された日本デジタルゲーム学会には,3年生の飯田帆南さんと塩谷彩佳さんが「伝承遊びによる世代を超えたコミュニケーションの促進支援を目的としたデジタル福笑いの試作」,4年生の齋藤憧弥君が「子供音楽教室の教師支援を目的としたシリアスゲームXyloStoriesの試作」というタイトルで,研究成果の発表をしました.
数理情報工学科の学生の中には,春休み中に各地で開催される学会発表に出かける学生が多数います. 2019年3月3日~4日に岡山理科大で開催された日本デジタルゲーム学会には,3年生の飯田帆南さんと塩谷彩佳さんが「伝承遊びによる世代を超えたコミュニケーションの促進支援を目的としたデジタル福笑いの試作」,4年生の齋藤憧弥君が「子供音楽教室の教師支援を目的としたシリアスゲームXyloStoriesの試作」というタイトルで,研究成果の発表をしました.