[dropcap cap="こ"]の時期の大学は,卒論・修論発表会向けに最終評価を行ったり,デモビデオの撮影等で学生達はそこかしこで被験者集めをしています.M&Sラボ4年の萩原君は,3次元仮想空間上に効率良く人物モデルを表示するための技術を考案し,その効果について多数の学生によるインタビューによって評価を行っています.[/dropcap]
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実験中の被験者(3年生学生)
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実験後インタビュー中の萩原君と被験者