第12回台灣原創遊戲大賞を王さんのチームが受賞

第12回台灣原創遊戲大賞を王さんのチームが受賞

2026年7月23日に台北世界貿易センター第1展示館でGamers Con 2026 (2026台湾国際ゲーム・eスポーツ産業展)が開催され,この中で行われた第12回Taiwan Original Game Awards(第12回 台灣原創遊戲大賞(台湾オリジナルゲーム賞))の授賞式に4年生の王若安さん(中国科技大学からの交換留学生,研究室内での愛称は「アン先輩」)が出席,中国科技大学の学生がチームを組んで制作したゲーム「Mine Shadows(礦影)」が,学生部門で佳作の一つとして受賞しました.

Mine Shadows(礦影)の開発チーム,写真向かって左端が王若安さん

「Mine Shadows(礦影)」は地下探検を舞台としたゲームで,各シーンのストーリー展開,光と影を駆使したインタラクティブなゲームプレイの組み合わせにより,プレイヤーを鉱山の遺跡へと誘い,冒険へと導きくゲームです.ゲーム中には環境保護の問題を探検プロセスに取り入れ,シリアスゲームの要素とエンタテイメント性の両面を備えたゲームです.古市研究室が研究の目標としている,ゲームのチカラである①人の知的好奇心をあおるチカラ,②人を夢中にするチカラを使って,③世の中の課題を解決するチカラを備えた,ゲームが持つ多様な可能性を備えたゲームが,「Mine Shadows(礦影)」です.

なお,学生部門で最優秀作品を受賞したのは国立台中科技大学「Whispers of the Heart」で,佳作を受賞したのは中国科技大学「The Tail of Heaven」の他,国立台北教育大学「A Toy That Doesn’t Move Is Normal, Right?」,国立台湾芸術大学「HUN」,国立台中科技大学「Lawn Mower 1831」,中国科技大学「Mine Shadows(礦影)」(本記事で紹介するゲーム),国立台湾芸術大学「Turtle Abyss」です.

※台湾好報記事中の写真:前列向かって右側から4人目が王若安さんです