2026年7月27日〜29日に韓国の全州大学で開催された International Game Jam in Korea, Jeonju 2026に数理情報工学科3年生の坂西紗弥香さん,海老本侑希さんと4年生の王若安さん(台湾中国科技大学からの交換留学生)が出場,坂西紗弥香さんのチームは全州情報文化産業振興院長賞(Award of President’s of Jeonju Information CUlture Industry Promotion)を受賞,王若安さんのチームは韓国モバイルゲーム協会賞を受賞しました.今年のテーマは「Games for the 100-Year Era (人生100年時代のゲーム)」を制作せよということで,プレイヤ同士が競うことよりも,世代の異なるプレイヤが協調して楽しむことができるゲームを,参加者43名が9チームに分かれて3日間48時間で制作しました.
数理情報工学科からは2016年以来毎年韓国または中国で開催される国際ゲームジャムに3年生または4年生が参加しています.ゲームジャムは,各国からの参加者とチームを組んで3日間でゲーム制作をする国際性を養う絶好の機会です.今年日本からは東京大学から8名,都内の専門学校から1名の学生が参加し,総勢日本からの参加者は12名と,過去最高でした.終了後の数理情報工学科学生の感想は,日本語と英語と韓国語の言葉の壁が大変だったが,ゲームジャムは楽しかったとのことで,帰国後は研究室内でゲームジャムをやろう,という話しがまとまりました.
来年もまた,日本大学のゲーム開発力を世界の場で試すために,参加したいと思います.数理情報工学科の1年生と2年生は,ゲームをプレイするスキルに加えて,今からゲームをデザインするチカラと開発するチカラとコミュニケーションするチカラ(特に英語)を磨いておきましょう!


坂西さんのチーム「The Four Musketeers(四銃士)が制作したゲーム「PUSH!」をプレイする様子


坂西さんのチーム「The Four Musketeers(四銃士)」が制作したゲーム「PUSH!」


王さんのチーム「Timeless」が制作したゲーム「TANGLE」